化粧合板
化粧合板とは

表面材を下地材に接着剤を用い貼り合せたものをいう。
表面材には、天然銘木ツキ板、人工ツキ板、プリント、ポリ、塩ビなどある。
下地材には、ラワン合板、シナ合板、MDF、和紙(エレガント)などが使われる。
[su_animate type=”flash” duration=”4″]※当社では、天然木を専門に製造販売しています。[/su_animate]
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表面材
突き板(ツキ板)とは

天然木(材木)をフリッチ(平角材)にし、そのフリッチを薄くスライスしたものをいう。
突き板の厚みは、0.2mm~0.25mm(薄突き)、0.5mm~0.6mm(厚突き)がある。
当社では、おもに薄突きの物を使用しております。
スライスの仕方で、板目、柾目などの木目になります。
その他に、天然木をカツラ剥きのようにしたものを杢目といいます。
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下地材
下地材には、ラワン合板、シナ合板、MDF、和紙(エレガント)を使用しています。
[su_animate type=”flash” duration=”4″] ※下地材のみの販売は致しておりません。[/su_animate]
詳細については、下記を参照してください。